授乳お役立ちコミュニティNPO法人ラ・レーチェ・リーグ日本

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授乳のヒント

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乳房や乳首の痛み

赤ちゃんにおっぱいをあげたいけど
乳首が切れてる、痛い……
そんなときの解決や予防のコツは
赤ちゃんの体勢と吸いつき方にあります

乳房がしこってる、はれてる
熱もあるかも……
そんなときは休息をたっぷり取って
赤ちゃんにどんどん吸ってもらうのがポイントです


『深く吸いつかせるってどうやるの?』

乳房に深く吸いつきしっかりと母乳を飲み取ることが、赤ちゃんの成長にも、母乳の分泌にも、そして乳首や乳房のトラブルを避けるにも重要です。
深く吸いつくコツをイラストで紹介します。

*画像からPDFが開きます。
*ダウンロード・印刷OK
各国語版もあります。


赤ちゃんが飲みやすい抱き方

【4:15ころから】赤ちゃんが飲みやすい抱き方、深く吸いつく方法


リラックス授乳
(laid-back授乳)

 お母さんは平らに寝るのでもなくまっすぐに座るのでもなく、体の後ろが快適に支えられるように後ろにもたれかかってリラックスし、ゆったり胸をひろげます。赤ちゃんは自分のおなかの重心をお母さんに預けて、お母さんの体の前面にぴたりとくっつく姿勢になります。やがて顔が乳頭の近くにくると、頬とあごで探りながら最適な位置を見つけて自分から乳房に吸いつきます。
 このほかに、ソファやイスに座っての授乳や横になったスタイルの授乳など、いろいろなやり方がありますが、基本は同じです。赤ちゃんの体は両膝、おなか、胸、鎖骨、あごまでのラインがねじれなくお母さんの体に密着して支えられており、下あごが乳房にくっついて鼻と乳頭が向き合うようになっています。大きな口を開けるタイミングで赤ちゃんの体を抱き寄せてもいいでしょう。

(小冊子『母乳の出がよくなる方法』より転載)


よくある質問


東京都 きやぶさん

私がラ・レーチェ・リーグを知ったのは、コロナウイルスの感染拡大による自粛要請で家に閉じこもっていた時期でした。 緊急事態宣言の発動時、娘は生後2週目でした。妊娠中は出産のことでいっぱいで、母乳のことは深く考えていなく、母乳は勝手に出てくるもので、簡単にあげられるものだと思っていました。しかし、退院して家に帰ってからというもの、毎回ラッチオン(乳房への吸着)が浅く感じ、また体重もうまく増えなかったことから、ひたすら動画や本を通して勉強しながら授乳する日々が始まりました。

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ただ、何度トライしても自分が思うように上手くいかず、そもそも正しく吸わせているのかどうかさえわからず、毎日不安でいっぱいになりました。平時なら助産師さんなどと対面で相談できるのに、自粛要請期間中でそれができず、どうすればいいのだろうと孤独感とも戦っていました。授乳のたびに母乳量を測っていましたが、だんだんと授乳を続けることさえ苦になっていきました。 そんな落ち込んでいた中、私に希望と安心をくれたのが、ネットで偶然にたどりついた「ラ・レーチェ・リーグ」でした。ビデオチャットを使ったオンラインの集いでリーダーさんとお話しした際、授乳についてたくさんの励ましの言葉と貴重なアドバイスをいただきました。授乳しつづけて本当によかったと実感でき、母乳育児に自信がつきました。 それから半年後、今でも集いに参加させていただき、母乳育児についてはもちろん、母親としての日々の悩みについて相談させていただいています。参加されているお母様からも、お子様へのこのうえない愛情が毎回伝わり、いつも励まされています。 あいにく、コロナウイルスで世の中はまだ不安定ですが、このような状況の中で娘が生まれてきくれたからこそ、ラ・レーチェ・リーグとのご縁があり、母乳育児がこんなにも好きになれたと思います。娘が授乳中チラッと私の方を見て笑ってくれるとき、今まで感じたことのない幸せな気分になります。

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